熱気球で遊ぼう
11月に入りました。朝夕の冷え込みは冬が近づいていると感じさせますが、昼間はまだまだ暑い日が続いています。
そんな中、今日は理科の発展として、1校時に熱気球を作りました。黒いごみ袋に空気を入れ、その中の空気を太陽光であたため、上にあげるという活動でした。見えない熱を体験を通して学ぶいい機会になりました。そのあと、昼休みには2年生も加わり、熱気球飛ばしをやりました。4年生が2年生に「太陽光で温められた空気が上に上がる力をつかっているんだよ」としっかり学習した内容を伝えていました。えらい。



